2010年8月19日木曜日

フィンランドからの年金支給について

自分自身なりの理解では、日本政府とフィンランドの間では、Social Security Agreement(社会保障協定)締結されていない為 過去にフィンランドで勤務し毎月の給与から年金Contributionを行っていても
(と言うよりも勝手に取られていたと言うのが実態だ)受給資格年齢に達しても我々日本人は、フィンランドからの老齢年金は、貰えないと言う事だった。 つまりは、我々元フィンランド駐在員は、フィンランド国民を養う為に年金Contribution をふんだくられていたと言う事だ。 失業保険も全く同様。 なぜならUnemployment Insuranceと言う事で毎月とんでもない金額を徴収しながら就労ビザの条件の中に同国での仕事を辞めたりクビになった場合には、即刻日本に帰国する事が明記されている。 即ち 我々駐在員は、フィンランド政府からの失業保険を、受け取れる可能性は、ゼロなのだ。

ところが、先般 知人からの情報で それは、誤りであって日ーフィン社会保障協定が締結されていないからこそフィンランドからの年金を受け取れるのだと伝えられた。 しかも彼が言うには、在フィンランド日本大使館の一等書記官からも確信を持って同じ回答を得たと言う事だった。 そこで念のため私は、フィンランドのKELAに事実確認を求めたところ先方の窓口担当者からは、元フィンランド勤務経験者で現在は、海外在住者(日本居住者と言う意味)に関する年金支給については、The Finnish Center for Pensionsが担当窓口であるので私の照会を同署に転送したとの連絡を得た。その後 このThe Center for PensionsからE-mailが届き 後日手紙で詳しい事を説明するとの返事を得たのだ。まあ いずれにしてもフィンランドからの年金受給は、無理だろうとは、思っているけれど僅かな期待を持ちつつ この手紙を待っている状態。 

ちなみにカナダ政府からは、例え一年でも同国で働きその間に毎月の給与から年金(Canada Pension Plan)へのContributionをしていれば、年金が支給されるのだ。 私の知人は、カナダで5年間勤務した実績があるのだが、現在彼は、毎月約一万円弱の年金をカナダ政府から受け取っている。

今年からカナダ政府への年金請求を日本の年金保険庁経由で出来るようになった。

0 件のコメント:

コメントを投稿